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中京区F様邸

写真には写ってませんが、左側に4mほどの大きな開口があります。
室内側はフィスバ(スイス)のレース、窓側にはシルバーグレーのドレープをコーディネート。 エレガントな柄ですが少しメタリックな色使いがモダンな印象も与えます。
元々は写真奥のL型窓までカーテンレールがつながってたのですが、カウンター式の窓で高さも違うのでレールをカット。 同じ生地でシェードでもいいんですが、窓の大きさの違いや、カーテンの場合とヒダをつけないシェードとでは、同じ生地を選んでもニュアンスが違う見え方をします。この場合ファブリカでは建築側(サッシや窓枠など)の素材に合わせます。
今回はチャコールブラックの木製ブラインドをコーディネート致しました。 また、窓のサイズにしては木製ブラインドの羽根が太いかなと思いがちですが、左側に続くカーテンのボリュームとのバランスを考え広めの50mmに決定。ちょうどいい感じでした。

寝室のイメージを私にお伝えいただく方法に、インド?映画のDVDをお持ちになってご来店。 「1時間何分のシーンに出てくるカーテンの色や、どこどこの雰囲気が好きです。」などとお客様のお好みを教えて頂きました。
ユニークな方法ですが、お好きなシーンに出てくるインテリアももちろん分かりやすいし、お好きな映画がわかります。
そして何よりもこの方法をとられるお客様のセンスが素敵です。 寝室のコンセプトは”デカダンス”。 この言葉の響き、私も嫌いじゃないです。

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