色鮮やかなハイビスカスを配ったカーテンは”ALOHA”という、トロピカルムードたっぷりのハワイアンテイストの生地です。
ハワイアンと言っても、ピンクやイエロー、オレンジ等ひとつ間違えると幼い印象になりがちなカラーを上手に配色されたこの生地はただ者ではございません。
プリントでもキルトでもないこの生地は、当店一押しブランドのひとつ、LORCA/ロルカ(フランス)の最高級ジャガード織のファブリックなのです。
フランス人がデザインするとハワイアンもこうなるのですね。。。
アルフレックスのソファやハンス・J・ウェグナーの1960年の名作、オックスチェアなど、いろんな国のいろんなテイストのデザインとコーディネート致しました。
赤に近いピンクのレースは、OSBORNE&LITTLE/オズボーン&リトル(イギリス)の麻100%のシリーズ「SPINNAKER」からのチョイスです。
ちなみにこの”ALOHA”ですが、残念ながら現在の生産は無く、当店のオンラインショップのオリジナルベンチで一台だけこの生地を使用したものがあるだけです。逆に言えば世界にひとつだけのスペシャルなベンチなのでご興味を持たれた方はどうぞお早めに!!

ベッドサイドに置かれた彫刻のように美しいアームチェアは、”マベル コン ブラッチョーリ”という名前のCECCOTTI/チェコッティ(イタリア)のものです。
家具のブランドページでもご紹介しておりますが、ここの家具は1本の木から削りだした美しい曲線のパーツを組み合わせて造られる官能的なフォルムがとても魅力です。
窓に掛かったMARCATO/マルカート(イタリア)の刺繍の入ったレースとの相性も抜群でした。

ドア代わりに付けたフリンジ付のサンドベージュのカーテン。
奥に映るベッドにはRUBELLI/ルベリ(イタリア)のマロンブラウンの”NUOVO GOLDONI”をベッドカバーに。
そして足元にはSAHCO/サコ(ドイツ)のコレクションの中でも最もアヴァンギャルドな、ULF MORITZによるデザインのユニークなファブリックをコーディネート。
個性的なブランドばかりですが、どこのブランド色が強いわけでもなく、また、何々風のインテリアでもないお客様のオリジナルコーディネートが、かなりハイレベルで実現できました。

Creationbaumann/クリエーションバウマン(スイス)の可愛らしい動物柄の生地で作ったシェードのお部屋。
子供部屋ではなく、ご夫婦の仕事部屋です。
別の窓にはスキーヤーなどが影絵のように描かれた、こちらもバウマン社の素敵な生地のシェードをお付け頂きました。
