
「フレームはまだ大丈夫だけれど、張り地が古くなったので…」とあきらめ掛けていた一脚もファブリカの張り地で、まるでオブジェのように甦ります。もちろん、張り替えだけではなく中のウレタン取り替えやフレームの修理、再塗装などもお任せ下さい。熟練の職人が丹精こめてお直し致します。
京都市近郊なら当店からお引き取りから納品までさせて頂きます。遠方のお客様につきましては家具の配送やお打ち合わせの方法などご相談させて頂きますので、お気軽にお尋ねください。
(クロネコヤマトのらくらく家財宅急便などをご利用頂いております)
また、加工は地元の業者様にご依頼される場合は、張り地のみのご注文もお受けいたしております。

![]()
まずは、メールにて以下の情報をお知らせください。

また、中身のウレタンを交換されるか、本体のぐらつきなどが無いかもお知らせください。
張り地につきましては国内メーカーのものですと、各メーカーのWEBカタログでご覧いただけます。
■ 国内メーカーWEBカタログ → シンコール サンゲツ
生地のカットサンプルもご用意できますので、気になる色や柄があれば、当店にメール・お電話・FAXなどでお申し付け下さい。2~3日でお届けいたします。(1回につき5枚~10枚くらいまででお願いします。)
また、輸入生地をご希望のお客様は、イメージなどをお伝えいただければ、画像をお送りいたします。
こちらも当ホームページのより各ブランドサイトにリンクしておりますので、お気に入りがあればシリーズや生地名をお教え下さい。ブランドによっては、小さめの生地見本をご用意させていただくことも可能です。
■ 張り替え加工代の参考価格はこちら

![]()
イタリア製ファブリックで張替えるとシンプルな椅子もこんなに変わります。
モダンデザインの椅子にクラシックデザインのファブリックが相性良し!
クラシックと言っても昔ながらのデザインではなく、”今風”に解釈された色や柄なので写真のような無機質なインテリアにも、いや、むしろそのような空間にこそ合わせたいファブリックです。
![]()
長年ご愛用のイタリア製アンティーク椅子。
張り地のコンディションや肘掛の結合部など痛々しい姿ですが、逆にそれだけお客様のご愛着が感じられる素敵な一脚です。
もともとの張り地のデザインは、藍色に大きく鳥(キジの様な)の絵が描かれたシノワズリー(中国趣味)で、かなり個性的でした。しかし、今回の張り地はそれを上回る強烈な個性のファブリック、「AFRICAN QUEEN」をお使い頂きました。イタリアを代表するファブリックブランド「ルチアーノ・マルカート社」の最高級ジャガード織物です。
アフリカのフルーツや植物、また伝説の動物(実在も)や昆虫などの柄を、リアルに、そして大胆にあしらったとてもエキゾチックなデザインです。コミカルでとぼけたサルがいたり、今にも火を噴きそうな獣がいたりと個性豊かなキャラが勢ぞろいの、まさにFABRICAを代表するマニアックでスペシャルでリッチなファブリックです。
いかがです、この存在感!!
今回はファブリックの張り替えだけではなく、本体も、一度フレームのみの状態にして結合部の緩みを締め直したり、スプリングの役目をするウェビングテープの交換なども行いました。